STORY
『ヴェルダイム』という世界がある。

人間が食物連鎖の頂点に立ちつつも、
美しい自然を色濃く残す文明と自然の融合体―――――

しかし、そんな理想郷も邪悪な呪いの前では、
なすすべも無く朽ち果てるしかなかった。

――――魔王ゼノンの呪い。

突如何の前触れも無く降りかかったこの災いにより、
ヴェルダイムの人々は、悪魔へと姿を変えられ、
時とともに人間としての記憶を徐々に奪われていった。

そして、ヴェルダイムは、悪魔どもが蠢き轟きあう
魔界と化してしまった・・・・。

それから15年後――――

ホルルト村では、まさに魔王ゼノンを召喚するための儀式がおこなわれようとしていた。

打倒・魔王を誓い、戦い続けるデビルバスターの青年『アデル』。

誤って召喚されてしまった魔王の一人娘『ロザリンド』。

魔王ゼノンの命を狙う別魔界からの刺客『魔神エトナ』。

交錯する罠と策略。

凶暴な牙を剥く悪魔ども。

いま、それぞれの想いと使命を胸に、物語は幕を開ける――――
CHARACTER
メインキャラクター
アデル年齢:17歳 性別:男
悪魔に変えられた家族を元の人間に戻すため、
自らの命をかえりみず魔王ゼノンに立ち向かう青年。
魔王ゼノンの呪いを受けていない唯一の人間でもある。

一度かわした約束は命がけで守り通す強靭な意思の持ち主。
噓と女の子が苦手な直情タイプの熱血漢。
(CV:緑川 光)
アデル専用特殊技 飛翔爆炎脚
/ 烈火武神撃
ロザリンド年齢:17歳 性別:女
魔王ゼノンの一人娘として
何不自由なく暮らしてきた箱入りお嬢様。
溺愛してくれる父親を愛し尊敬している。

ずっと屋敷の中で暮らしてきたため外の世界を知らず、
人間とも悪魔とも違った常識・考え方を持っている。
戦闘経験はなく、レベルも1。
(CV:田村 ゆかり)
ロザリンド専用特殊技 ローズリパレート
エトナ年齢:1473歳 性別:女
伝説の魔王ゼノンを倒して、
最強魔王の名を得るためにヴェルダイムへやってきた魔神。
家来のプリニーたちと魔王ゼノンを探し続けているが、
ぜんぜんみつからなくて、いい加減あきてきている。
凄まじい魔力の持ち主で、
実力はすでに並みの悪魔を超えているとも噂されている。
ペチャパイと言われるとキレる。
(CV:半場 友恵)
エトナ専用特殊技 プリニー落とし
プリニー
エトナに雇われている忠実?な家来たち。

わがままな主人にこき使われている毎日だが、
そのほとんどがテキトーな性格をしているため、
主従関係は一応円満っぽい。
中には罪を犯した人間の魂が入っており、
罪を償うために奉公しているのだとか。
(CV:間島 淳司)
タロー年齢:11歳 性別:男
アデルの弟。気弱で、ちょっぴり皮肉屋の男の子。

魔王ゼノンの呪いで悪魔化し、頭に角が生えている。
ロザリンドに憧れを抱き、次第に慕うようになる。
どんな状況下でも、のんびりした口調で緊張感はゼロ。
(CV:下野 紘)
タロー専用特殊技 泣き虫の反撃
ハナコ年齢:9歳 性別:女
アデルとタローの妹。おしゃまで元気な女の子。

魔王ゼノンの呪いで悪魔化し、背中に悪魔の翼が
生えている。
アデルのことを慕っており
将来はセクシーで強い悪魔になるのが夢。
年恰好に似合わず、料理の腕はプロ並み。
(CV:水橋 かおり)
ハナコ専用特殊技 プリティバズーカ
アクターレ年齢:2188歳 性別:男
元・人気ダークヒーロー。
かつてはテレビに映画に大活躍だったが、
今はローカル旅番組のレポーターの仕事をしている。
本人はまだまだ人気者と思い込んでおり
昔の栄光を忘れられないでいる。
旅番組なのに強引にアクションシーンを盛り込んだりしようとする
バカっぷりでパートナーのディレクターをいつも怒らせている。
(CV:檜山 修之)
アクターレ専用特殊技 エレキソウルフル
/ ラヴダイナマイツ
ティンク年齢:15歳 性別:男
ロザリンドの幼なじみで、魔王ゼノンの配下の悪魔。

本人いわく、元は美少年だったが、
何者かにカエルのような醜い姿に変えられてしまったらしい。
普段は大人しい悪魔だがキレると激しく暴走する厄介者。
(CV:鈴木 千尋)
ティンク専用特殊技 釘バット百烈叩き
雪丸年齢:20歳 性別:女
ある使命を秘めて魔王ゼノン主催の武闘会に参加する、
くの一。

忍者にとって最も大切なものは心だと信じ、
語尾に「ござる」をつける
習慣を持っている。
事あるごとに責任を感じ、自害しようとする
(CV:植田 佳奈)
雪丸専用特殊技 忍法・雪崩陣
斧雪(ふぶき)年齢:25歳 性別:男
雪丸の実の兄で、雪一族のすべての秘術を身に付けた
最強のシノビ。

その性格は冷徹にして残忍。

15年前に滅ぼされた一族の仇を探し続けており、
使命を果たすためなら、いかなる犠牲もいとわない。
唯一、雪丸だけには心を許している。
(CV:子安 武人)
魔王ゼノン(CV:若本 規夫)
汎用型キャラクター
戦士(男)
魔界において戦う事は生活の一部である。
その中でも職業として戦う事を選び、
戦神『グランデル』と契約した者だけが
戦士を名乗る事ができる。

軽装だが『気』による肉体硬化能力で
刀剣による斬撃にも瞬時に対応。
攻守ともに優れた戦力の要となる。
戦士(女)
女戦士としての素質を持つ者は魔界でも稀で、
千人に一人、いるかいないかと言われている。
そのため幼くして素質を見出されたものは、
一流の女戦士に引き取られ、徹底的に鍛え上げられる。

弟子入りした少女は『リーベ』と呼ばれ、
戦闘技術以外にも生き抜くためのあらゆる手段を教え込まれるという。
魔法使い(男)
魔力に魅せられた少年たちは幼いころより
魔導塾にかよい、せっせと魔法の勉強に励む。
激しい競争を勝ち抜いてきた子供だけが、
集中力を高めるための伝統衣装を与えられ、
魔法使いを名乗る事が許される。

修行中の身ではあるがポテンシャルは高く、
様々な魔法を習得していく素質を秘めている。
魔法使い(女)
悪魔の少女の多くは生まれながらにして、
魔法使いとしての高い能力を持っている。
巨大なリボンは、大気から魔力を
吸収するアンテナの役目を持っており、
勉強をしなくても魔法に関する知識を受信できたりもする。
そのせいか能天気で楽観的な性格の者が多く、
少年の魔法使いに比べて、頭はゆるい。
忍者(男)
闇の刺客と恐れられる、暗黒戦闘集団。

主に暗殺を生業とし、与えられた任務を淡々と遂行する。
強靭な肉体と忍法と呼ばれる独自の戦闘術は驚異的。
厳しい戒律を持ち、主君に対する忠義心も厚い。
忍者(女)
美しい容姿とは裏腹に、鋭い殺意を秘めた女刺客。

その色香に惑わされ、命を落とした者も少なくはない。
体力は男忍者に劣るものの、スピードは魔界随一。
忠義心が厚く、王侯貴族の護衛としても重用されている。
アーチャー
女だけが住む氷の山村『パドル』出身の戦士集団。

弓を得意とし、風の精の声を聞き、
風力・風向きなどを正確に感知する一種の予知能力を持つ。
弓を射るのに邪魔になる胸は、長い一族の歴史の中で
徐々に淘汰されていったものと言い伝えられている。
賢者
地形を操るという厄介な能力を駆使する老人。

ひたすら他人の邪魔をする方法を考えては、
一人ほくそ笑むという変質的な性格の持ち主。
扱いづらい面はあるが、
彼らの能力とジオエフェクトの重要性を認識する者にとっては
心強い味方となる。
咎人
魔界でも特に凶悪犯罪を犯した者たちを「咎人」と呼ぶ。

特殊刑務所に囚われている身なので
基本的に素手での戦闘のみを許されれている。
(手足の枷が邪魔で武器は扱いにくい状態でもある)
めったに表舞台に出る事はないが、
罪を償うために魔界裁判所の命令で戦場に参じることもある。
盗賊
悪魔社会では、盗みは古来より
受け継がれてきた伝統的な専門職として認められている。
盗賊を養成する専門学校や、
人材派遣を生業とする盗賊ギルドなども存在し、
その勢力を着実に伸ばしている。

金品だけでなく、相手の感情など
目に見えないものまで盗んでしまう技術は、限りない可能性を秘めている。
魔物使い
魔物の扱いに優れたトップブリーダー集団。
彼らが培ってきた豊富な技術と知識は、
ただただ最高の魔物を作り上げることに特化している。
長年魔物との共同生活を送ってきたせいか、
その気性は荒く、他者を容易には信用しない。
しかし、一度認めた相手に対しては、どこまでも忠実に従う。
ガンナー
銃器の扱いに長けた孤高のガンマン。

遥か遠方の標的を正確に補足する『魔眼』と
魔王使いをも凌駕する集中力により、狙った獲物は決して逃がさない。
集中力を高める阻害となるため、
群れて行動することを嫌うが、信頼できる相棒に巡り合えたときは
背中を任せることもあるという。
重騎士
鍛え抜いた肉体を、さらに頑強な鎧で身を固めた重騎士。
敏捷性には欠けるものの、防御力の高さは魔界随一を誇る。
鉄壁のガードは、正面突破・籠城・要人警護など、
あらゆる局面での戦闘でも重宝されている。

無骨な外見に反し、正確は温和。
チームワークを重視する頼れる存在である。
僧侶
彼女らの先祖は天界から追放された堕天使であり、
癒しの魔法を魔界に広めたと言い伝えられている。

暴虐な悪魔どもとは一線を画した存在で、
他者を癒すことに自らの存在意義を感じている。

そのため、能力を延ばすことに積極的で
女僧侶専門の魔法学校は数千年の歴史を誇る。
魔法剣士
剣士でありながら魔法を操る異能者で、
魔界でも一目置かれる存在。
深い悲しみを湛えたその瞳には
『ゾーン』と呼ばれる未来を見通す神秘の力が宿っている。

悪魔でありながら義侠心に厚く、忠を重んじる。
宇宙真理の探究者として剣と魔法の修行を生涯続けるという。
はるか東の辺境魔界で
剣の道を極めんと修行の日々を重ねる剣士集団。

礼節を重んじ、忠義心に厚い。
いつでも主君のために命を捨てる覚悟があり、
常に研鑽を積み、戦いの時に備えている。
魔界の中でも自己中心的で自由奔放な他の悪魔とは
一線を画した存在となっている。
SYSTEM
基本システム

戦闘の基本

戦闘はマス目単位で移動するクォータービューのタクティカルシミュレーション!
味方の行動が全て終了した後に敵の行動に移る『ターン制』で進行します。

連携攻撃

戦闘中に攻撃するとき、攻撃を起こすキャラクターの隣に味方がいると、一緒に攻撃をしてくれる場合があります。
これを『連携攻撃』といいます。
もちろん、連携してくれる味方が多ければ多いほど、ダメージを期待できます。

コンボ攻撃

皆で次々と同じ敵をふくろ叩きにしていく事を『コンボ攻撃』といいます。
コンボ攻撃は連携攻撃と異なり、通常攻撃に加え、中距離攻撃、特殊技、魔法、どれを組み合わせても、同じように発生します。

持ち上げる&投げる

戦闘マップに居るキャラクターは、敵・味方問わず、持ち上げて、遠くへ投げ飛ばす事ができます。(投げられてもダメージは受けません)

味方キャラ・モンスターの場合

プリニーの場合

連続持ち上げ可能!!
持ち上げているキャラを別のキャラが持ち上げて、さらにそのキャラを持ち上げて・・・

限界はありますが、このようにしてどんどんキャラを持ち上げていく事も出来ます。
これを利用すれば、一気にマップの端まで移動する事だって可能!?

暗黒議会

議会に入ると、まず願い事をするキャラを決め、どんな願い事を提出するかを決定します。

願い事を決めたら、実際に議会が開廷します。
議会では、審議を始める前に、出席議員にワイロを送ることができます。

審議が始まると、各出席議員から「賛成」「反対」の声が上がります。 果たして、願い事は可決されるのか・・・!?それとも・・・。

採決の結果、可決されれば願い事が受理され、即ゲームに反映されます。
もしも否決されたら・・・そのまま願い事を取り下げる?それとも力ずくで解決する!?

キャラメイク

キャラメイクでは、冒険の拠点となるホルルト村で暗黒議会を開廷し、戦闘で一緒に戦う仲間(汎用キャラクター)を作成する事が出来ます。

キャラメイクでは、冒険の拠点となるホルルト村で暗黒議会を開廷し、戦闘で一緒に戦う仲間(汎用キャラクター)を作成する事が出来ます。

ジオエフェクト

ジオエフェクトとは、戦闘マップ上に存在する地形効果のことで、各色に光る床”ジオパネル”と四角錐型のオブジェクト”ジオシンボル”からなります。
ジオシンボルをジオパネルに乗せると、マップ全体の同色ジオパネルに、ジオシンボルの持つ効果が現れます。
まずはジオシンボルをジオパネルに乗せてみるところから始めましょう!

ジオパネルの上で違う色のジオシンボルを破壊する事で、ジオパネルの色変化が始まります。
透明のジオシンボルを使って色変化を発生させると、ジオパネルがマップ上から消え去ります。
マップ上にあるすべてのジオパネルを消すこと『全消滅』となり、マップ上の敵すべてにダメージを与える事が出来ます。

アイテム界

全てのアイテムは、その中に”アイテム界”という異世界を持っています。
アイテム界を制すれば、そのアイテムをより今日かすることができるので、キャラのレベルアップと同じく重要な役割を担います。
ホルルト村にアイテム界への案内人が居るので、話しかけてみましょう。

アイテム界には「イノセント」と呼ばれる良い住人と、「ノートリアス」と呼ばれるわるい住人がいる。
「イノセント」は”ATK屋”、”DEF屋”など、何らかの職業を持っており、彼らを倒せばそのアイテムの性能があらに強化されます!

アイテム界は、いくつかの階層に分かれています。
各階層にいるノートリアス(あるいはイノセント)を全て倒すと、その階層はクリア!
また、各階層には次の階層へと通じるゲートが存在しているので、そこに味方が1人でも入る事ができれば、無条件に次の階層へ進めます。
階層を1つクリアするごとに、アイテム界を司るアイテムのレベルが1上がるので、アイテム界に潜ってレベルを上げていきましょう!

新要素1 不思議な小部屋ゲート
不思議な小部屋へ通じるゲートです。
小部屋の中には、回復をしてくれる病院の施設だったり、アイテムを買えたりと様々。
ただしランダムに変化するので、小部屋に入るまでは、どんな施設になっているか分かりません。

新要素2 「イノセントタウン」イノセントの住む町
「イノセントタウン」とは、アイテム界に住むイノセントたちの町です。
ここでは、ホルルト村のように自由に動き回る事ができ、そこに住むイノセントたちと会話する事ができます。

新要素3 「界賊」アイテムの支配をもくろむ
アイテム界では、アイテムの支配をもくろむ界賊とう輩が登場する事があります。
アイテム界の各階層で、不意に彼らの襲撃にあう場合がありますので、注意しましょう。

ウェポンマスタリー

ウェポンマスタリーとは、人間型の各キャラクターがそれぞれの武器に対して持っている”武器習熟度”のことをいいます。
装備して戦ったその武器に対応した武器習熟度が溜まっていき、ウェポンマスタリーのレベルが上がります。

人間型キャラクターが装備できる武器は、「拳」「剣」「槍」「斧」「弓」「銃」「杖」の7種類があります。 ウェポンマスタリーを上げると、各武器ごとの、特殊技を覚えます。 どんどん武器を使い込んでいけば、より強力な特殊技を覚えることもできます!

新システム

裁判システム

ホルルト村には、罪状を届けてくれる郵便屋が居ます。
一定の条件を満たすと、この郵便屋から各キャラ宛に罪状を受け取ることができます。
条件は「レベル上げすぎ」や「敵を倒しすぎ」などさまざま!

罪状はアイテム扱いなので、罪状のアイテム界に行くことができます。
罪状には通常、「裁判屋」というイノセントが住んでいます。
アイテム界へ入る前に、「裁判屋」がアイテム界の何階にいるかがわかるので、その階をめざしましょう。

目的の階層につくと、戦闘まぷに「裁判ゲート」が表示されます。
戦闘中に、このゲートに入る事ができれば、裁判へと移行することができます。

裁判ゲートに入ると裁判が開廷します。
裁判の審議が行われ、判決が下り、あわせて前科を授けられます。
前科は悪魔のステータスなので、裁判では基本的に罪を犯したことを称えられます。
また、判決後には犯した罪の種類に応じて様々なアイテムをもらうこともできます。

タワー攻撃

味方を次々と持ち上げて、タワーを作る事ができる本作。
この状態で通常攻撃を行うと、タワーになったキャラ全員で敵を攻撃します!

投げキャッチ

何も持っていない味方に向かって、キャラクターを投げて渡す事ができます。
例えば、敵をバケツリレーのごとく投げまわす!とか、タワー攻撃後、そのタワーを別の味方に投げ渡す!などなど、使用用途は多岐にわたります!

強力な敵がいて、思うように攻撃を仕掛けられない!
そんなときは、味方同士で投げキャッチをして、遠くへ引き離すのも一つの手段。

タワー攻撃を仕掛けた後、他のキャラクターにタワーを渡すと
さらにタワー攻撃を仕掛けられます!

携帯電話

― 戦闘中に携帯電話で助っ人登場!! ―
携帯電話を使って助っ人に電話をしよう!
かかった先は・・・虹色戦隊総司令本部・・・!?
華麗に登場!虹色戦隊レッド・・・!!

― まいど!出前お持ちしました! ―
電話してみたら、出前をとる事ができた・・・。
ピザやラーメンなどなど、回復アイテムを購入!

― 「こちら、平和を愛するゴブリン党だゴブ」 ―
拠点から、暗黒議会議員に電話が来た。
あらかじめ裏交渉をして、採決を有利にする事も可能に!?

ダーク太陽

"ある条件"を満たした後、戦闘マップの上空に、赤く燃える"ダーク太陽"が出現!
ダーク太陽は、通常のキャラクターはもちろん、前科を持つキャラクタ―にとって最も脅威となるかも!?
詳細は、ゲーム本編でのお楽しみ!

SPEC

タイトル:魔界戦記ディスガイア2
ジャンル:史上最凶やりすぎシミュレーションRPG