呪術師

不幸を振りまく呪術の使い手。 憎悪と悔恨の邪神『ドゥルヴァルキー』を信仰している。 独自の善悪定義を持ち、他人の禍福を支配する事が使命だと考えている。 彼女たちが住む村では、呪力向上を目的とした祭礼が日夜行われている為、常に祭服を身に着けている。 対極にいる応援師とは友好関係を築いており、互いの存在を高く評価しているそうだ。