ディスガイア D2

アクマコネクト

悪魔同士を繋ぐ“好感度”!

師弟関係に限らず、悪魔たちはいろんなところで関係を築き、好きや嫌いの感情をお互いに抱いている。 そんな悪魔たちの“仲の良さ”を表すパラメーターが、“好感度”! 好感度が高ければ、そのユニット同士の会話は親しげなものとなり、戦闘でのコンビネーションも格段にアップ! “悪魔たちの繋がり”が深まれば、様々な場面に影響が生まれていくぞ。


拠点で操作するキャラクターは変更可能なので、フロンがシシリーに話しかけるなど、いろんなキャラクター同士での会話を楽しむこともできる。

◆好感度を上げるには? 好感度は、一緒に戦闘マップに出撃して戦ったり、戦闘中に仲間をアイテムや魔法で回復してあげたりすることで上昇。 特に“連携攻撃”などの仲間とのコンビネーションを伴う行動をくり返し行っていくことで、好感度はどんどん上がっていくぞ。

これは愛、愛ですね!(フロン談)

◆味方の悪魔をかばう! 仲が良ければ、戦闘中にそばにいる仲間が”かばって”くれることがある!

利用よ、利用。(エトナ談)

◆追撃の支援攻撃! 仲の良い悪魔たちは連携の発動率も高くなる! さらにお互いの位置が近ければ、攻撃時に追撃の支援攻撃を放ってくれることも。 まわりに仲の良い仲間たちがいっぱいいれば、その分たくさんの支援攻撃が発動するぞ!

暗黒議会で好感度をいじる!

魔王城の暗黒議会では、悪魔たちの好感度さえも議題に上げて、“好き”や“嫌い”をいじれてしまう! ムチャクチャな方法だが、魔界ならでは、悪魔ならではの正統手段といえよう。

嫌われているけどそれがいい!

悪魔同士の仲の良さを表す“好感度”。 お互いの好感度が上がれば、悪魔たちの会話は親しげなものとなり、戦闘でのコンビネーションも格段にUPするなどメリットがいろいろ。 けれど、あえて“嫌われたまま”でプレイしてみるのもひとつの手! 仲間の冷たい反応や、冷たいセリフは、“嫌われている”ときにしか見ることができないのだ。 『あの子からは冷たい反応が欲しい・・・』 『孤高のプレイスタイルを目指したい!』 『会話のバリエーションを見てみたい』 そんな願望のある方、ぜひ“嫌われプレイ”をしてみてはいかが?