【メインキャラクター】
【汎用キャラクター1】
■侍(女)
■僧侶(男)
■盗賊(女)
■アーチャー(女)
■格闘家(男)
■格闘家(女)
■侍(男)
■忍者(男)
■忍者(女)
■戦士(男)
■戦士(女)
■魔法使い(男)
■魔法使い(女)
【汎用キャラクター2】(new!)
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侍(女)
魔界の各地に点在する聖域の守護者として、長きに渡り、侵入者を退けてきた一族。
先の大変動により、ほとんどの聖域が失われ、彼女たちは職業剣士として生きることを選んだ。
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僧侶(男)
ひねくれ者ぞろいの悪魔の中では、驚いたことに良識派ぞろいの種族。
戦いで傷ついた者をいやすことは罪深いとする教義に従い、手錠で自らを戒めている。
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盗賊(女)
悪魔社会では、盗みは古来より
受け継がれてきた伝統的な専門職
として認められている。
盗賊を養成する専門学校や、
人材派遣を生業とする盗賊ギルド
なども存在し、その勢力を着実に
伸ばしている。
金品だけはなく、
相手の感情など目に見えないものまで
盗んでしまう技術は、限りない
可能性を秘めている。
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アーチャー(女)
女だけが住む氷の山村『パドル』
出身の戦士集団。
弓を得意とする。
また、風の精の声を聴いて風向きや
風力を言い当てる、一種の予知能力を
持つ。
弓を射るのに邪魔な胸は、
一族の長い長い歴史の中で徐々に
淘汰されていったものと言い伝え
られている。
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格闘家(男)
自らの肉体を極限まで鍛え抜き、
己が道を極めんとする孤高の戦士。
暗黒闘気を身にまとっているので、
徒手空拳で銃剣類の武器と互角に
渡り合える。
開祖は人間界から修行に来た伝説の
格闘家と言い伝えられているが、
真相は定かではない。強さこそが
正義であり真理とする武侠集団。
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格闘家(女)
魔界の辺境にある『獣の里』出身者で
構成。
もともとは貴族の娘の花嫁修業の場
だったが、長い歴史の中で不必要な
要素が淘汰されていき、結果として
獣の里は女武闘家の養成所になった。
獣の里のニルヴァームといえば、武林
(武芸者の世界)でも一目置かれる
存在。
ニルヴァームとは免許皆伝の意。
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侍(男)
はるか東の辺境魔界で剣の道
を極めんと修行の日々を重ねる
剣士集団。
礼節を重んじ、忠義心に厚い。
いつでも主君のために命を捨てる
覚悟があり、常に研鑽を積み、
戦いの時に備えている。
魔界の中でも自己中心的で自由
奔放な他の悪魔とは一線を画した
存在となっている。
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忍者(男)
闇の刺客と恐れられる暗黒戦闘集団。
主に暗殺を生業とし、与えられた
任務を淡々と遂行する。
強靭な肉体と忍法と呼ばれる独自の
戦闘術は驚異的。
厳しい戒律を持ち、
主君に対する忠義心も厚い。
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忍者(女)
美しい容姿とは裏腹に、鋭い殺意を
秘めた女刺客。
その色香に惑わされ、
命を落とした者も少なくない。
体力は男忍者に劣るものの、スピード
は魔界随一。
忠義心が厚く、王侯貴族
の護衛としても重用されている。
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戦士(男)
魔界において戦う事は生活の一部でもある。
その中でも職業として戦うことを選び、
戦神『グランデル』と契約したものだけが
『戦士』を名乗ることが出来る。
軽装だが『気』による肉体硬化能力により、
刀剣での斬撃にも瞬時に対応する。
攻守共に優れた戦力の要である。
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戦士(女)
女戦士としての素質を持つものは魔界でも稀で、
千人に一人いるかどうかと言われている。
そのため幼くして資質を見出されたものは、
一流の女戦士に引き取られて、そこで徹底的に鍛え上げられる。
弟子入りした少女は『リーベ』と呼ばれ、戦闘技術以外にも、
生き抜くためのありとあらゆる手段を教え込まれるという。
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魔法使い(男)
魔力に魅せられた少年達は幼い頃より魔導塾に通い、
せっせと魔法の勉強に励む。
厳しい競争を勝ち抜いてきた子どもだけが、
集中力を高めるための伝統衣装を与えられ、
魔法使いを名乗ることが許される。
修行中の身ではあるがポテンシャルは高く、
様々な魔法を習得していく素質を秘めている。
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魔法使い(女)
悪魔の少女の多くは、
生まれながらにして魔法使いとして高い能力を持っている。
巨大なリボンは大気から魔力を吸収するアンテナの役目を持っており、
勉強しなくても魔法に関する知識を受信できたりもする。
そのせいか、少年の魔法使いに比べると能天気で楽観的な性格のものが多い。
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