【メインキャラクター】
【汎用キャラクター1】
【汎用キャラクター2】
■アーチャー(男)
■ガンナー(女)
■ガンナー(男)
■僧侶(女)
■狂戦士
■応援師
■魔物使い
■賢者
■呪術師(new!)
■覆面ヒーロー(new!)
■重騎士(new!)
■魔法剣士(new!)
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アーチャー(男)
冷酷無比なスナイパーとして魔界でも忌み嫌われる一族。
女アーチャーとは同族だったが、男たちのあまりに残虐な性格に反発。
他の魔族を巻き込む大戦を引き起こすが、複数の魔王が調停に入り、
ようやく冷戦状態にまでこぎつけた。
そして今日も報酬に見合った仕事を淡々とこなす。
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ガンナー(女)
元は女商人の集団だった一族。
商隊を組んでの長旅をする中で身を守るための技術として拳銃の腕前を磨いていった。
ある日、地道に物を売るよりも、拳銃の腕で食べていくほうが効率が良いことに気づき、
華麗なる転職を遂げた。
ガンナーとなった現在も商売っ気は強い。
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ガンナー(男)
銃の扱いに長けた孤高のガンマン。
遥か遠方の標的を正確に捕捉する『魔眼』と魔法使いをも凌駕する集中力により、
狙った獲物は決して逃さない。
集中力を高める阻害となるため、群れて行動することを嫌うが、
信頼できる相棒に巡り合えたときは背中を任せることもあるという。
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僧侶(女)
彼女らの先祖は天界から追放された堕天使であり、
癒しの魔法を魔界に広めたと言い伝えられている。
暴虐な悪魔どもとは一線を画した存在で、
他者を癒すことに自らの存在意義を感じている。
そのため、能力を伸ばすことに積極的で女僧侶専門の魔法学校は数千年の歴史を誇る。
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狂戦士
戦いにのみ存在意義と快楽を求める狂戦士。
その性質は極めて凶暴にして暴虐。
戦いこと以外のコミュニケーション手段を捨て去った結果、
言葉を失った者も少なくない。
自分より強い戦士にしか従わないため、
『サンヴィニオの楽園』と呼ばれる魔界闘技場の闘士として
日々の糧を得ている。
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応援師
仲間たちを勝利に導く幸運の歌姫にして、
美と豊穣の女神『プリンパス』を崇める巫女一族。
呪術師一族とは真逆の関係にあるが、
実は世における互いの存在意義を認め合っており、
奇妙な信頼関係を築いている。
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魔物使い
魔物の扱いに優れたトップブリーダー集団。
彼らが培ってきた豊富な技術と知識は、
ただただ最高の魔物を作り上げることに特化している。
長年魔物との共同生活を送ってきたせいか、
その衣装は荒く、他者を容易には信用しない。
しかし、一度認めた相手に対しては、どこまでも忠実に従う。
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賢者
地形を操るという厄介な能力を駆使する老人。
ひたすら他人の邪魔をする方法を考えては、
一人ほくそ笑むという変質的な性格の持ち主。
扱いづらい面はあるが、彼らの能力とジオエフェクトの
重要性を認識する者にとっては心強い味方となる。
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呪術師
敵に不幸を振りまく呪術の使い手。
彼女らにとっての唯一神『ドゥルヴァルキー』は
憎悪と悔恨の邪神として他の種族からは忌み嫌われている。
独自ではた迷惑な善悪観を持ち、世の幸不幸をコントロールすることが
神より授かった一族の使命だと思い込んでやまない。
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覆面ヒーロー
宇宙刑事に憧れる正体不明の自称ヒーロー。
どこまでいっても自称なので、本物のヒーローではない。
「振り向かないこと」「ためらわないこと」
をモットーとし、自称ヒーローの道を爆進する。
逃げ足にかけて右に出る者はなく、他の追随を許さない。
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重騎士
鍛え抜いた肉体を、さらに頑強な鎧で身を固めた重騎士。
敏捷性には欠けるものの、防御力の高さは魔界随一を誇る。
鉄壁のガードは、正面突破・篭城・要人警護など、
あらゆる局面の戦闘でも重宝されている。
無骨な外見に反し、性格は温和。チームワークを重視する頼れる存在である。
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魔法剣士
剣士でありながら魔法を操る異能者で、魔界でも一目置かれる存在。
深い悲しみを湛えたその瞳には『ゾーン』と呼ばれる
未来を見通す神秘の力が宿っている。
悪魔でありながら義侠心に厚く、忠を重んじる。
宇宙真理の探究者として剣と魔法の修行を生涯続けるという。
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