ディスガイア D2

クリチェフスコイ派

レーニア CV:三澤紗千香

ガルングン CV:中博史

グロッソ CV:西村知道

『レーニアはラハールの天敵!?』

トレジャーハンターの家系で、魔界随一の捜索能力を誇る。 魔王クリチェフスコイに取り入るため、魔界中の秘宝を集めていた過去もある。 ラハールが赤ん坊の頃にお守りをした経験もあるらしいが定かではない。 言葉遣いは乱暴で男勝りだが、優しい言葉に弱いという意外な一面もある。 邪気眼系中二病を患い、いつも左腕に封印されている(と自称する)魔神の力を抑えている残念な悪魔。 偉そうな口調で、ものすごく危険な魔法が使えるように話すが、実は魔法のセンスは皆無に等しい。 自らを『漆黒の翼を持つ破壊者』と称するが、その翼を見た者はいまだかつて誰もいない。 クリチェフスコイの参謀として名を馳せた(と自称している)悪魔。 ラハールが次期魔王となることに異を唱え、新たな魔王擁立を狙っている。 基本的に自分の手足として動く魔王が理想だと思っていて、魔王を影から操る立場にあこがれている。 実は息子がいて嫁の尻に敷かれっぱなし。

レーニア CV:三澤紗千香 『つれないねぇ。 本当にアタシのこと忘れちまったのかい? 幼いアンタのお守りをよくしたんだぜ?』 ラハールがまだ赤ん坊の頃から先代魔王に使えていた悪魔の1人。 本人曰く、赤ん坊だったラハールのお世話をしていたらしい。 男勝りな口調が特徴で、クリチェフスコイ派の中で最も言葉使いが悪い。

レーニアは先代魔王に仕えていた悪魔の中でも、特にラハールと関わりの深い悪魔のようで、ラハールに対する言動は、いつも“子供扱い”。 ここでは、そんなレーニアとラハールの過去の関係を伺わせる場面やセリフを紹介!! レーニアはラハールの天敵!? ラハールは“ムチムチ”が大の苦手! 魔界を統べる魔王となったラハールであるが、そんなラハールにも“弱点”ともなりうる苦手なものがある。 そのひとつが“ムチムチ”したボディの女性。 ラハール自身「なぜ苦手なのかは解らない」というが、レーニアに体をおしつけられただけで絶叫をあげるほど。よほど嫌いらしい・・・


レーニアが語るのはラハールの過去(赤ん坊時代)!?


レーニアのボディアタックがラハールに(精神的)大ダメージ!!